院長のブログ

足先温活!~足首を温めて、動かそう!~

こんにちは。院長の小澤です。

先日12/22の冬至とうじを超え、明日12/26は新月を迎えます。

中国や日本では

冬至:太陽の力が一番弱まる日=陰が極まり再び陽にかえる日

一陽来復いちようらいふく」といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。

 

また、12/26の新月では日本各地で部分日食が見られ、

インド南部からシンガポール、インドネシア、グアム島などでは

金環日食が見られるとのこと。

新月:こよみの上で「始まり」の意

明日の新月は、金環日食、部分日食の生じるパワフルな新月です。

冬至で陽に転じてまもなく「始まり」の新月、

元旦より一足お先に2020年に向けて、いいスタートを切りたいですね。

心身ぶれないように足元を整えるべく、

今回は冷えた足先をじんわり温めるお話をしたいと思います。

 

温め過ぎると、足先がかえって冷えます

足先が冷えていると眠れないから・・・と靴下をはいて眠ることはお勧めしません。

理由1.

眠りにつくには足裏から放熱して皮膚温を下げることが必要ですが、
靴下で覆ってしまうとその放熱を妨げてしまいます。
眠りが浅くなると血流が循環しにくくなり、余計に冷えやすくなります。

理由2.

睡眠中に足裏の汗がこもるのも、睡眠を妨げます。

 

すぐに実践できる足先温活!

1.締め付けないレッグウォーマーで足首を保温

足裏の放熱や汗の蒸散を妨げずに足を温めるには、

冷えやすい足首だけをカバーして、足先は覆わないレッグウォーマーを。

血流を滞らせないよう、締め付けないものを選びましょう。

就寝時だけでなく、日中動いている時もお勧めのスタイルです。

 

2.ふくらはぎを動かす

血行を押し進める役割を持つのが筋肉。

筋肉がきちんと働かないと、血流が滞ってしまいます。

足先の冷えには「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎの筋肉が特に重要です。

ふくらはぎの筋肉には、「ミルキングアクション」という血液の循環機能があります。

この機能が低下すると、下半身に溜まっている血液が心臓に戻りにくくなるため、

足先が冷えやすくなります。

ふくらはぎや足首が動かせるエクササイズがおすすめです。

 

カーフレイズ

1.昇降台や階段など、段差のある場所に立ち、背筋は伸ばして真っ直ぐ。

2.その姿勢を維持したまま、足の指で押し上げるイメージでゆっくりとかかとを上げていきます


3.足の指がぶれないように、今度はゆっくりとかかとを下げます。
ふくらはぎがギューッと伸びるまで目一杯かかとを下に降ろしましょう。

2.⇔3.を10往復、ゆっくり動かしてみましょう。2~3セットがお勧めです。

※つま先はまっすぐがポイントです!

○良い例
          ×悪い例
   

   

 

3.足首を動かす

足首をストレッチすることで、新陳代謝が向上します。

足首がほぐされて柔軟になることで、

血行促進 可動域の拡大 使われる筋肉の増加

が効果として現れます。

足首がよく動くようになると、歩いているだけでも動かす筋肉量が増えるので、

むくみや冷えの軽減はもちろん、全体の代謝量が上がって良いことづくしです。

施術中に、患者様のご協力の下写真を撮らせて頂きました。

向かって左側が足首とくるぶし回りをマッサージした後、右側はマッサージ前です。

左側の足先が上がっているのが分かりますか?

足首をゆるめると可動域が広がり、足先が持ち上がります。

これにより、足裏も伸びてアーチが深い状態になります。

足首が固くなると、足がお辞儀をしているようにペコッと下がってしまい、

これにより血流が悪くなり冷える原因に。

こどもが仰向けに寝転んでいるその足下をみると、足先がギュッと上がっています。

履いている靴や冷え、座りっぱなしなどの生活習慣で固くなってしまう足首。

この時期は足に保湿クリームを塗るついでや、

就寝前5分、布団の上でくるくる足首を回すだけで、足先の冷えが減少してよく寝られます。

翌朝、足がとても軽くスタートできるのも魅力です!

 

足首マッサージ

1.外側の踵を矢印の方向に滑らせるようにしてマッサージします

クリームやオイルを薄く塗り、
親指で、棒を使って、もしくは握り拳を作り、人差し指~薬指の出っ張った関節で
滑らせるようにして押します

2.内側の踵も同様に

内側の踵も同様に行います
外側・内側両方が緩むと、足首のロックが外れるような感じになり、
動かしやすくなります!

 

足首ストレッチ1

1.イスに座って右足を左の太ももに上げ、片足だけあぐらを組みます

2.右手の親指と人差し指で、右足首の距骨をはさみます

3.右の足指の間に左手をなるべく奥まで入れ、グッと握ります

4.足首をゆっくり大きくまわします 左足も同様に

 

足首ストレッチ2

1.外くるぶしの真下に両手の人差し指と中指を、内くるぶしの真下には

両手の親指を重ねて当てます

2.両側のくるぶしをしっかり押さえたまま、足首を内側に回します

足首全体で大きく円を描くように

3.再度、両側のくるぶしをしっかり押さえ直して、足首を外側に回します

※内回しと外回し、右足と左足でそれぞれ可動域が異なる場合は、固い側をゆっくり大きくたくさん回すとからだのバランスが取れてより効果的です

 

 

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